ミアダージュースのおばさんの話と物売りの話。
昨日、ミアダージュースのおばさんがかなり久しぶりに路上に店を再開した
毎日いたのに寒くなったとたんいなくなっちゃったものだから心配したぞ。たぶん2.3か月見てない。
Q久しぶり!のベトナム語って何て言いますか?
言葉が見つからなかったものだから、
コエァー ホン?〔元気?〕
ザッツ ヴーィ ドウック ガップ エム 〔おばさんお会いできて嬉しいです〕
と伝えたら あー あーとすごくうなづきながら笑顔で答えてくれました(*´∀`*)
Qお店ずっと休みだったの? とも聞きたかったのだけれど、なんせ言葉が見つからない‥
ドンクアー?〔店閉まる〕といってみましたが笑顔でスルーされましたわ 笑
毎日ってmoi ngayだよね。
モイ ンガーイ ドンクアー?なら伝わったのだろうか?
話はかわりこれまた先日の話だが。
ウォーキングがてら湖のまわりを1周あるくとホビロンおばさん発見!
何かの具材を入れ、卵焼きみたいなものを作っています
それをボーっと眺めていたら物売りのおばあさんがやってきた。
肩に斜めかけポーチのように紐をかけ、かばんの部分がカゴになっているのだがそこに物を入れて持ち歩くタイプ
たぶん持ち歩くの重いと思う
綿棒を差し出され、家に綿棒たくさんあるしなーと買わなかったのですが、そのおばあさん、目が綺麗。
そしてニコっと笑うのですが本当に可愛い。
今までに見かけたのは 歯が真っ黒だったり
歯がないおばあさん。
子ども
カラオケ大音量で街中を歩きながら売るタイプ
身体に障害があり、歩けないのに床を這いながら売っている人もいたよ。
私は申し訳ないが買ったことがない。
びっくりして勢いで断っちゃったんだけど、あのおばあちゃんの買えばよかったな‥
日本みたいに年金みたいな制度はないだろうし、家族がない人はどうやって生活しているのだろう?
断った後やっぱり‥と思い振り向いたらもういなかった。歩くの早いよおばあちゃん。